世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所コインベース日本上陸。積み立て投資先を同社に変更予定です!

金融・経済リテラシー

2012年創業後わずか10年足らずの間に100カ国以上に展開し、6800万のユーザーアカウントと預かり資産1800億ドル(20兆円弱)を抱える暗号資産取引所「コインベース(Coinbase)」が日本でサービスを開始しました。

同社の最大の魅力はその安全性。一度もハッキングされていないことで有名です。私は、サンフランシスコ本社を2017年に訪問し経営陣からプレゼンを受けたことがありますが、当時から情報セキュリティやコンプライアンス体制構築に多くの経営資源を投入していました。

Coinbaseは、2021年4月にナスダック市場に上場、初日の時価総額が1120億ドル(約12兆円)を付け、世界の主要な証券取引所の企業価値を暗号資産取引所が上回ったとして話題になりました。

本国アメリカでは83の仮想通貨を取り扱っている一方、日本では5つ(ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラー)だけであり慎重なスタートにも思えます。注目されるのが同社の株主でもある三菱UFJ銀行との連携。同行のオンラインバンキングとの間で数クリックで、日本円と暗号資産との間で入出金ができる機能を導入ました。

Fintechに出遅れ気味の日本の銀行が暗号資産(仮想通貨)の雄Coinbaseとどのように連携していくのか、ビットフライヤーやコインチェックなどの日本の既存取引所がどう対抗するのか、という観点からも注目です。

なお、私はビットコインなどの複数の暗号資産を対象に「長期・分散・積立投資」を行なっていますが、現在使っている日系の会社から、業界で最も安全なコインベースに鞍替えする予定です。

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